よく眠れなかったので、ずーっと前に取り掛かってたA-Kちゃん向けMIDI音源のイントロを修正した。イントロだけで2分半ある。ビギナーにしては悪くないんじゃないかと自分に言い訳して許した。とりあえずイントロはこれでいいとして、このあとに本編作らないといけない。ジャパブラ方法とメロデスをもとにある程度リフは出来てる。
イントロの音源に興味ある人はこちらに。パスワードは"shinpi"。無料鯖なのですぐ消えるだろう。
2012/02/27
2012/02/26
可能性としての音楽の深みについて
もう味わいに味わいつくしたと思っていたState CraftのTo Celebrate~だが、また新しい発見、新しい驚きがあった。音楽の技術的な発見と言うよりは、このリフがこんなに響いてくるのかというような、自分と音楽の間の関係の変化の発見だ。「この展開は以前から良いと思っていたが、ここまで良かったか」とか、「ここにこの短いフレーズを挟むことがなんと絶妙な効果を生んでいることか」とか。驚きそのものはとても主観的なので他の人には役に立たないだろうが、これをいかにして他人に伝えられるかが、僕の楽しみでもある。やはり同じCDは何度も聴くものだ。
たくさん聞いて広がるのはデータベースであって、音楽そのものが可能性として持っている深みを得ることとは無関係だ。もちろん、データベースが拡充することによって、聞き手の感受性が強化されることはあるだろう。だが、僕の考えでは、そこで終わっては全く意味がない。音楽そのものの可能性としての深みは、いかに聞き手の感受性が強化されようとも、数回聞いただけで把握できるものではない。データベースによって多少強化された知覚の円匙によって、何度も丁寧に掘り下げていく労力に対して、音楽から気まぐれに与えられる褒美なのだ。
僕のように同じCDを1000回以上聞けとは言わないが、たまには過去のアルバムを引っ張り出して、”ながら聞き”をせず、目を閉じ、全身を耳にして聞いてみることをオススメする。かならず違った響を感じ取るはずだし、それが他の誰にも言葉で伝えようのない喜びにつながるはずだ。
神秘性は一日にしてならず。
たくさん聞いて広がるのはデータベースであって、音楽そのものが可能性として持っている深みを得ることとは無関係だ。もちろん、データベースが拡充することによって、聞き手の感受性が強化されることはあるだろう。だが、僕の考えでは、そこで終わっては全く意味がない。音楽そのものの可能性としての深みは、いかに聞き手の感受性が強化されようとも、数回聞いただけで把握できるものではない。データベースによって多少強化された知覚の円匙によって、何度も丁寧に掘り下げていく労力に対して、音楽から気まぐれに与えられる褒美なのだ。
僕のように同じCDを1000回以上聞けとは言わないが、たまには過去のアルバムを引っ張り出して、”ながら聞き”をせず、目を閉じ、全身を耳にして聞いてみることをオススメする。かならず違った響を感じ取るはずだし、それが他の誰にも言葉で伝えようのない喜びにつながるはずだ。
神秘性は一日にしてならず。
ラベル:
日記的メモ
2012/02/25
世界3大チャラコアの一つに数えられているI See Starsの新曲がドロップ。チャラアンテナ、立ってますかー? ビンビンですかー? 新譜は3月発売
ラベル:
Metal/Hardcore,
YouTube
2012/02/24
今期のアニメは惰性で見る感じかなと思ってたが、シンフォギアをかなり楽しみに見てることに気づいた。少年漫画的なはったりの効いたシリアスなギャグ、ギャグのようなシリアスに、時にハートのどまんなかが燃え尽きるほどヒートしてしまうこともある。レズ成分は別にいらねーと思うんだけど、一部のファンサービスとしては必要なんだろうね。
クセのあるセリフ回しや、やたら気合の入ったアクションや、中二くさいネーミング、昭和っぽいストーリー展開が魅力的。ベタだけどベタじゃない変な感じがたまらない。また、「ヒーロー(ヒロイン)という過酷な運命」をしっかり描いてるところは個人的にポイント高い。主人公の響は、仮面ライダーで言えばオーズのエイジに近く、人助け感覚の延長でなんとなくヒーローになることを選び、それがだんだんと過酷な状況に追い込まれて行くんだが、それでも自分の素朴な正義感を失わないところが良い。それと対比するように、命を賭けてヒーローになり燃え尽きるように死んで行った者や、ヒーローという運命に自覚的で死も受け入れている者がいて、そのあたりのヒーロー観のバラエティも面白い。
ここ2話くらいは、敵キャラとして登場したクリスのキャラの魅力でさらに面白くなっていると思う。かわいい顔した巨乳の女の子が、ものすごく汚い言葉遣いで主人公を罵倒してキレながら戦うというのはなかなか衝撃的だった。このアニメはやっぱ普通じゃないなと思う。で、本当は悪い人じゃないということもわかってきて、「あー、敵キャラだけど仲間になっちゃうパターンか!」と、これまた少年漫画的なベタな面白さもある。
シンフォギアは、音楽を中心においた戦う変身ヒロインアニメってことでスイートプリキュアにタイマン張ってるわけだが、こっちのほうが、ちゃんと「戦うこと」や「ヒーロー(ヒロイン)であること」「音楽の重要性」をしっかり意識していて面白い。というか、スイートプリキュアは設定もボロボロだしキャラも中途半端だし何を楽しめばいいのかわからないアニメだった。多分シンフォギアの作り手も同じ意識を感じたから、真正面から喧嘩をふっかけた感じのこんなアニメを作ったんだろう。その心意気がまた熱く、そしてとても「昭和的」である。内容だけじゃなく、メタ的な立ち居地として「昭和的」なのだ。そこが、シンフォギアのほかに無い魅力じゃないだろうか。
すでに7話まで来ている。倒すべきボスキャラが実は・・・(バレバレだが)という設定、クリスが仲間になる設定、そして初回で約束されている主人公の死という設定をどう処理し、どう展開していくのか楽しみだ。
クセのあるセリフ回しや、やたら気合の入ったアクションや、中二くさいネーミング、昭和っぽいストーリー展開が魅力的。ベタだけどベタじゃない変な感じがたまらない。また、「ヒーロー(ヒロイン)という過酷な運命」をしっかり描いてるところは個人的にポイント高い。主人公の響は、仮面ライダーで言えばオーズのエイジに近く、人助け感覚の延長でなんとなくヒーローになることを選び、それがだんだんと過酷な状況に追い込まれて行くんだが、それでも自分の素朴な正義感を失わないところが良い。それと対比するように、命を賭けてヒーローになり燃え尽きるように死んで行った者や、ヒーローという運命に自覚的で死も受け入れている者がいて、そのあたりのヒーロー観のバラエティも面白い。
ここ2話くらいは、敵キャラとして登場したクリスのキャラの魅力でさらに面白くなっていると思う。かわいい顔した巨乳の女の子が、ものすごく汚い言葉遣いで主人公を罵倒してキレながら戦うというのはなかなか衝撃的だった。このアニメはやっぱ普通じゃないなと思う。で、本当は悪い人じゃないということもわかってきて、「あー、敵キャラだけど仲間になっちゃうパターンか!」と、これまた少年漫画的なベタな面白さもある。
シンフォギアは、音楽を中心においた戦う変身ヒロインアニメってことでスイートプリキュアにタイマン張ってるわけだが、こっちのほうが、ちゃんと「戦うこと」や「ヒーロー(ヒロイン)であること」「音楽の重要性」をしっかり意識していて面白い。というか、スイートプリキュアは設定もボロボロだしキャラも中途半端だし何を楽しめばいいのかわからないアニメだった。多分シンフォギアの作り手も同じ意識を感じたから、真正面から喧嘩をふっかけた感じのこんなアニメを作ったんだろう。その心意気がまた熱く、そしてとても「昭和的」である。内容だけじゃなく、メタ的な立ち居地として「昭和的」なのだ。そこが、シンフォギアのほかに無い魅力じゃないだろうか。
すでに7話まで来ている。倒すべきボスキャラが実は・・・(バレバレだが)という設定、クリスが仲間になる設定、そして初回で約束されている主人公の死という設定をどう処理し、どう展開していくのか楽しみだ。
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